当社のSDGsへの取り組み

  • HOME »
  • 当社のSDGsへの取り組み
株式会社はちどりは「人の成長を通じ、輝く未来を切り拓く人財の育成に貢献する」の経営理念に基づき、事業活動を通じ、生命の尊さを伝え、全ての人へ学ぶ環境作りの支援をします。SDGS(持続可能な開発目標)の達成に貢献し、地域社会とともに持続的に成長していくことを宣言します株式会社はちどりは「人の成長を通じ、輝く未来を切り拓く人財の育成に貢献する」の経営理念に基づき、事業活動を通じ、生命の尊さを伝え、全ての人へ学ぶ環境作りの支援をします。SDGS(持続可能な開発目標)の達成に貢献し、地域社会とともに持続的に成長していくことを宣言します

SDGsとは

SDGsは「持続可能な開発目標(SustainableDevelopmentGoals)」のことで、2015年の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。社会が抱えている問題を解決して世界全体で2030年を目指して持続可能な未来を作ることを目標とされています。
地球上の「誰一人取り残さない(leavenoonebehind)」ことを誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

アイコンをクリックすると分かりやすいSDGsについての説明の動画がご覧いただけます!

貧困をなくそう

貧困をなくそう

教習費ローン

ローン上限35万円まで全ての車種で対応しています。支払回数は最大60回払いで対応しているので、月々のお支払いを安く設定することも可能です。
教習費ローン制度の詳細はこちら

スキップローン

ご入校後、最長6カ月後からのお支払い開始をする事ができます。高校3年生の方でも就職して給料がもらえてから引き落としが開始されるようになっています。
スキップローン制度の詳細はこちら

教育訓練給付金制度

厚生労働省からコアラドライブ安城で行われる準中型自動車、中型自動車、大型自動車の教習が教育訓練給付金講座の指定を受けています。一定の条件を満たす方が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講した場合、受講者本人が教育訓練施設に支払った教育訓練費の最大20%(上限10万円)がハローワーク(公共就業安定所)から支給されます。
飢餓をゼロに

飢餓をゼロに

フードドライブ

安城市で障がい者・高齢者・生活貧困者の方への支援活動をされている福祉施設のNPO法人「えんご会」様へ、白かゆ250食とハンバーグ100食、また家庭内で消費しきれない食べ物を社員で出し合って、寄贈しました。(2018年6月、2020年2月寄贈)

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

社員の健康診断、インフルエンザ予防接種補助

年に一度地元のクリニックにて全社員健康診断を受診しています。また会社からの補助でインフルエンザ接種も無料で行えます。

出勤時の体温チェック

出社時にサーマル体温測定器にて体温チェックを行っています。

抗原検査キット、PCR検査キット

新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者との接触があった場合に、すぐに検査が出来るように会社に常備しています。

施設内禁煙

普通自動車免許を取得されるお客様の大半が未成年ということもあり、全館禁煙にしています。また健康管理の点や教習にてお客様に匂いで不快な思いをしてほしくないという思いもあってコアラドライブ安城の社員は9割以上が非喫煙者です。

健康経営優良法人認定

社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取組が優良であると経済産業省から認められています。(2020年認定)

高機能換気設備完備

学科教習や仮免学科試験をおこなう教室やロビーや事務室に高機能換気設備完備しています。窓を閉めていても換気ができる設備なので、窓を開けることによっておきる室温の上昇や下 降を防ぐことが出来ます。また熱回収によりエネルギーロスを抑えます。

被害者支援型自動販売機設置

自動販売機の売上金の3%を販売会社を通して公益社団法人被害者サポートセンターあいちに寄付される仕組みにしています。自動販売機であれば、購入する事で寄付に繋がり、持続可能な社会貢献活動として無意識にでも多くの人に参加してもらえます。コアラドライブの飲料自動販売機6台全て寄付型自動販売機になっています。(2017年12月4台、2021年1月1台、8月1台設置)

交通遺児チャリティーイベントの開催

地元のボウリング場を貸し切り行われるボウリング大会では、受付に募金箱を設置するとともに参加費の一部を、また夏にはご来校していただけるお客様にかき氷をプレゼントして募金活動を行ったりしています。集めた寄付金は愛知県指定自動車教習所協会を通じて交通遺児育英会などへ寄付をしています。

消毒液やウエットティッシュの寄贈

定期的に近隣の学校へ消毒液やウエットティッシュの寄贈を行っています。

エコキャップ運動の支援

社内でのペットボトルキャップを分別してそれをリサイクル事業者へ寄贈しています。ペットボトルキャップを分別回収してリサイクル事業者へ持っていくことにより、消却によるCO2の発生を抑制し環境改善と再資源化を促進し、キャップの売却利益で世界中の子供たちにワクチンを届けます。(キャップ860個でポリオワクチン1人分)

ゲートボール大会

1999年から開始致しました。地元での路上教習の際、周辺地域の皆様のご理解に対する、地域貢献の一環として、町内大会の協賛を行うようになったのが始まりです。2013年の第16回大会からは、主催は安城市ゲートボール協会に移管し、当社が優勝旗、賞品等全面的にバックアップし、大会名も継続しました。2019年会社名の変更に伴い、大会名を「コアラドライブ安城旗ゲートボール大会」に変更し、大会を通じて、交通安全等地域の安全への啓発を行っています。

質の高い教育をみんなに

質の高い教育をみんなに

社員研修(SDGs、LGBT、マナー、ハラスメント、あおり運転、手話講習)

毎年、定期的に様々な社員研修を実施しています。時には外部から専門の講師の方を呼ぶこともあり、学びと成長を通じ笑顔がつながる社会の実現を目指しています。

防災訓練

年に1回防災訓練を実施しています。教習中での地震や火災を想定して教習車を動かしながら行ったり、部屋でスモークを焚いて脱出する体験を行ったりしてよりリアルに近い訓練を行っています。

交通安全教室・講話(聾学校や児童発達支援施設でも実施)

地域の幼稚園から高校生までを対象に行っています。幼稚園児には教習コースを使って実際に車やバイクを走らせて横断歩道の渡り方などを行い、コロナ禍では密集な状況を作らないようにリモートで教室から参加できる講話も行っています。また聾学校では先生と協力して手話を取り入れて行いました。児童発達支援施設でも行っています。

特別支援学校との連携(チラシ封入作業、施設見学)

安城特別支援学校の高校3年生20数名を対象に、自動車学校の見学会を開催。通勤等のため免許取得を希望者に対して、運転免許取得とは楽しいだけではなく命のハンドルを握るという「免許を持つことの責任」をテーマにとして講話や、シミュレーター体験なども行っています。(2013年1月、2015年1月)また、「就労スキルアップ」の一環として、免許取得者に向けた手紙の封入作業をコアラドライブ安城の社員と一緒に行っています。(2014年7月、9月)

自動二輪ライディングスクール・CRS(コアラライディングスクール)

定期的に、コアラドライブ安城の二輪専用コースを使用して、ご自身のバイクで練習が行えます。初級コースや中級コースがあり、「ペーパーライダーになってしまい運転が不安」「公道では出来ない練習がしたい」という方にお勧めで人気のライディングスクールです。(2021年4月より開催)
自動二輪ライディングスクールについて

生命(いのち)のメッセージ展

交通事故で命を奪われてしまった人の等身大のパネルと遺品・遺族のメッセージなどを展示して生命の尊さを伝えています。自動車教習所として、運転の技術や知識、楽しさだけではなく、車のハンドルを握るということは人の生命を握るという責任の重さと生命の尊さを感じてもらいたい想いを込めて毎年2回(2月、8月)開催しています。

もしもし検定の取得や電話応対コンクールへの出場

受付に携わる社員は外部での研修にて電話応対の基礎から学び、もしもし検定を取得しています。また電話応対スキルの向上を目的としたコンクールへの出場実績もあります。

ほめ達検定取得

私たちは「ほめて伸ばす教習」を実践しています。「ほめる」スキルを正しく伸ばしていく為に、一般社団法人日本ほめる達人協会が主催する「ほめ達!」検定にもチャレンジし、社員の7割がほめ達検定を取得しています。また、「ほめ達!」の認定講師の資格を持っているインストラクターもおり、入社後には必ずほめ達認定講師が「ほめる」ことについての研修を行い、「ほめる」ことについてしっかりと学び実践しています。

高校生の社会人講師講座への参加、高校生インターンシップ受入れ

地元高校にて仕事の内容質疑応答に答える社会人講師として授業に参加しています。また地元高校生のインターンシップを受け入れたりもしています。

自動二輪コース開放

お子様が自転車を安心して練習できる場所として自動二輪専用のコースを定期的に開放しています。交差点や信号機、横断歩道など実際の公道と同じような道で練習する事ができます。また、コース内に自動車やバイクを設置して死角体験を実施したり、通園バスに取り残されてしまった事件を受け、お子様にクラクションを鳴らす体験もしていただいています。

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を実現しよう

あいち女性輝きカンパニー認証

女性の活躍に向け、トップの意思表明や採用拡大、職域拡大、育成のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児、介護ができる環境作りなどの取組みを行っている企業と して県に認定されています。

産後の職場復帰体制

育児休業中でも会社行事へ参加ができて、定期的に連絡を取り、復帰しやすい環境作りに努めています。また、復帰後は育児などの状況に応じて短時間勤務やパート勤務への切り替えも 行っています。

女性も活躍できる昇進制度

性別に関係なく、能力に対して昇進できる仕組みになっており女性の役職者もいます。

男性育休制度

男性社員でも育休制度を取得しやすい雰囲気となっており、これまでも9名の男性社員が取得しています。(2023年年1月までの実績)

社員研修(LGBT、ハラスメント)

毎年、定期的に様々な社員研修を実施しています。時には外部から専門の講師の方を呼ぶこともあり、学びと成長を通じ笑顔がつながる社会の実現を目指しています。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

グリーンカーテン

夏場はゴーヤでグリーンカーテンを作り、窓からの日差しを遮り、室内の温度上昇を制御するとともに、植物の蒸散作用によって周囲を冷やすことが期待できるといった、省エネ対策を 行っています。

教習コースLED照明

教習コース照明や施設の一部をLEDにしていることにより節電を行っています。

ハイブリット車での教習

AT(オートマチック)の教習車ではハイブリット車を使用しています。

完全予約制スクールバス

スクールバスを完全予約制にしたことで、誰も乗っていないバスを走らせることがなく、無駄にガソリンを消費したり、排気ガスを出さないようにしています。

働きがいも経済成長も

働きがいも経済成長も

鈴鹿教習指導員技能競技会

全国の教習指導員が鈴鹿サーキット交通安全教育センターで運転技術を競い合う大会に出場もしています。2017年、大型自動二輪の部では優勝、2018年、普通自動二輪の部では準優勝をしているインストラクターも在籍しています。

学科コンクール大会に出場

全日本指定自動車教習所協会連合会が主催する学科教習の充実及び学科指導力の向上並びに教習要領等の研鑽を目的とした大会にも定期的に出場しています。

社員表彰制度

毎月、業務改善者の中から優秀賞を決定し表彰をしています。また年に一度、優秀社員賞やチームワーク賞など様々な賞で社員を表彰しています。

産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の基盤をつくろう

工科高校生ロボット競技大会協賛

愛知県工科高校生ロボット競技大会へ継続した協賛協力を行っています。

人や国の不平等をなくそう

人や国の不平等をなくそう

ファミリーフレンドリー企業登録

仕事と育児・介護とが両立できるような様々な制度を持ち、多様でかつ柔軟な働き方を労働者が選択できるような取り組みをしているとして厚生労働省から認定されています。

日本女子サッカーリーグチーム選手雇用

日本女子サッカーリーグ選手を雇用しています。午前中はサッカーの練習を行い、週末は試合を行っている為、「練習」と「仕事」を両立できるような勤務形態としています。

あいち女性輝きカンパニー

女性の活躍に向け、トップの意思表明や採用拡大、職域拡大、育成のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児、介護ができる環境作りなどの取組みを行っている企業として県に認定されています。

産後の職場復帰体制

育児休業中でも会社行事へ参加ができて、定期的に連絡を取り、復帰しやすい環境作りに努めています。また、復帰後は育児などの状況に応じて短時間勤務やパート勤務への切り替えも行っています。

女性も活躍できる昇進制度

性別に関係なく、能力に対して昇進できる仕組みになっています。女性の役職者もいます。

住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを

交通安全啓発立哨

毎月0の付く日や交通安全県民運動期間中は社員が交通安全ののぼりなどを持ち公道の前に並び、交通安全を呼び掛けています。

あんじょう認知症“思いやり”企業

認知症の方やその家族に対し、積極的にその支援に取り組む企業として安城市から認定されました。安城認知症“思いやり”企業の「ステッカー」を施設の様々な場所に掲示し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことのできるまちづくりを安城市とともに行っていきます。(2021年8月認定)

あおり運転撲滅活動

あおり運転撲滅を呼び掛けるオリジナルのイラストを、全国の自動車学校と連携してSNSを活用し全国へ呼びかけました。また運送会社様のトラックにもステッカーとして貼ってもらい、持続してあおり運転撲滅を呼び掛けています。
YouTube:【あおり運転しない宣言】~全校の想い
YouTube:【あおり運転しない宣言】トラックの後ろにいっちーの絵が!?特別コラボ企画

安城警察署と災害時の協力提携

大規模な災害発生時、警察の活動拠点として業務に支障がない範囲内で校舎や施設、敷地などを警察に無償提供します。(2017年8月提携)

陸の豊かさも守ろう

陸の豊かさも守ろう

間伐材使用の消毒液噴射機設置ウッディーペダール導入

安城農林高校の森林環境科の生徒に足踏み式手指消毒噴射機を作成してもらい、4台導入。消毒噴射機はヒノキの間伐材(森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木)を使用して作成しています。(2020年12月導入)

平和と公正をすべての人に

平和と公正をすべての人に

産後の職場復帰体制

育児休業中でも会社行事へ参加ができて、定期的に連絡を取り、復帰しやすい環境作りに努めています。また、復帰後は育児などの状況に応じて短時間勤務やパート勤務への切り替えも行っています。

女性も活躍できる昇進制度

性別に関係なく、能力に対して昇進できる仕組みになっています。女性の役職者もいます。

男性育休制度

男性社員でも育休制度を取得しやすい雰囲気となっており、これまでも9名の男性社員が取得しています。(2023年1月までの実績)

パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップで目標を達成しよう

あんじょうSDGs共創パートナー

安城市と一緒にそれぞれが有する資源やノウハウを活かし、安城市の地域課題の解決に向けて相互に連携をすることで、持続可能なまちの実現を目指しています。

国内外二輪販売ショップとの自動二輪試乗会

四輪コースを開放し、Kawasaki、Honda、YAMAHAなどの国産バイクからBMW、Ducatiなどの海外バイクまで、様々な種類のバイクが試乗できるイベントを開催しました。1日の来場者は1000名を超えるときもあり、他府県からの来場者も多いイベントです。

一般社団法人AOH・ショコラボとのコラボスイーツ製造

コアラドライブ安城のマスコットキャラクター「ジョー君」を形にしたチョコレートを製造してもらいました。毎月開催している社員の誕生日会で社員へプレゼントしました。

あおり運転撲滅活動

あおり運転撲滅を呼び掛けるオリジナルのイラストを、全国の自動車学校と連携してSNSを活用し全国へ呼びかけました。また運送会社様のトラックにもステッカーとして貼ってもらい、持続してあおり運転撲滅を呼び掛けています。
YouTube:【あおり運転しない宣言】~全校の想い
YouTube:【あおり運転しない宣言】トラックの後ろにいっちーの絵が!?特別コラボ企画

安城警察署と災害時の協力提携

大規模な災害発生時、警察の活動拠点として業務に支障がない範囲内で校舎や施設、敷地などを警察に無償提供します。(2017年8月22日)

交通安全教室・講話(聾学校や児童発達支援施設でも実施)

地域の幼稚園から高校生までを対象に行っています。幼稚園児には教習コースを使って実際に車やバイクを走らせて横断歩道の渡り方などを行い、コロナ過では密集な状況を作らないようにリモートで教室から参加できる講話も行っています。また聾学校では先生と協力して手話を取り入れて行いました。児童発達支援施設でも行っています。

地域の高校生のインターンシップの受入れや社会人講座の開催

地元高校にて仕事の内容質疑応答に答える社会人講師として授業に参加しています。また地元高校生のインターンシップを受け入れたりもしています。

近隣高校の部活動支援活動(社員のサッカー指導、和太鼓部演奏場所提供)

日本女子サッカーリーグ選手を雇用しており、近隣高校のサッカー部の指導も実施しています。また、コロナ禍で外部での活動の場が難しくなった近隣高校の和太鼓部に、教習コースを演奏場所として提供し、自動車学校へ通われるお客様の前で演奏していただきました。

特別支援学校との連携(チラシ封入作業、施設見学)

安城特別支援学校の高校3年生20数名を対象に、自動車学校の見学会を開催。通勤等のため免許取得を希望者に対して、運転免許取得とは楽しいだけではなく命のハンドルを握るという「免許を持つことの責任」をテーマにとして講話や、シミュレーター体験なども行っています。(2013年1月、2015年1月)また、「就労スキルアップ」の一環として、免許取得者に向けた手紙の封入作業をコアラドライブ安城の社員と一緒に行っています。(2014年7月、9月)